ラブマシーン広島 [ラブマシーングループ]
広島デリ / 広島県広島市発
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風俗探検記3

俺の名前は、マサヨシ。歳は44歳。
TKB物産のしがない営業マンだ。
座右の銘は『長いものには巻かれたらんかい!』という事で、今日はお得意先の株式会社S社のT社長を接待することになった。

接待と言っても、普通の接待ではない。エロい方の接待だ。
紳士なT社長にエロ接待をお願いされて...紳士なのにエロ接待をお願いするって...何処が紳士なんだ!このエロジジイ!
と思いつつも、ココで喜ばせれば出世するかもしれない欲望にも勝てず、なくなく自分がいつも利用しているLOVE MACHINEのゴールドキャストのせいらちゃんを指名して、喜ばせる事にした。
T社長だけ楽しませるのも、なぜかしゃくなので、3Pで予約!
なぜいつも利用しているせいらちゃんを!?と思うかもしれないが、もちろん自分も楽しみたいからなのだ!てか自分が楽しみたいからが本音だ。

T社長「おぉ~、君可愛いね~(ニヤニヤ)。奇跡のルックスだよ~(デレデレ)」
早くもご満悦のT社長。
せいら「それでは......脱がせていただけますか?」
と、いうことで、せいらちゃんのオシャレな服を脱がしにかかります。

T社長「マサヨシ君は下で、私は上な!」
そう言いながら、社長がせいらちゃんの上着を脱がすとオォ! パープルのセクシーなランジェリー! T社長は早くもキスをして......く~、うらやましいぞ! でも、ダメよ~ダメダメ!今夜の俺は補佐役なのでガマンガマン......と思っていたら!

T社長「マサヨシ君、キミは彼女のオッパイを責めなさい!」
待ってました!T社長!俺のやりたい事が分かっているのか!?(笑) じゃあ遠慮なく楽しませてもらいま~す!てなわけで、せいらちゃんの背後からブラ越しにモミモミ~! さらにブラを外して揉んでみると、"あぁ~ん!"と悩ましい声を出しながら悶えるせいらちゃん。

せいら「もっと、揉んで!」
せいらちゃんはボクにおねだりしつつ、T社長とブチュ~! ドサクサに紛れて俺楽しんじゃえ!とばかりに彼女の乳首をペロリ。それで興奮したのか、せいらちゃんもT社長の乳首を舐め始め......3Pは早くもカオスに挿入!いやいや突入!

エロモード全開になってからの、せいらちゃんの大胆さといったら! まず、ソファに座って股を開き、俺にクンニをおねだり。そして、彼女のお口は......仁王立ちしているT社長の股間をパックン! ちなみに、せいらちゃんは責め派・受け派の両方が大丈夫なオールラウンドプレーヤーで一生懸命ご奉仕してくれます!好きなタイプは優しい人らしく、まさに俺の事を言っているんじゃないかと自分では思っている(本音)

T社長「おぉ~、すごく気持ちイイよ~」
仁王立ちのまま悶え、ご満悦のT社長。股間もスッカリと仁王勃ちです。
くそッ!羨ましすぎるぞ!!!
せいら「こちらは、いかがですか?」
ご自慢のバストでT社長のイチモツをムニュムニュとパイズリをしながらニッコリ微笑む彼女。うぅ~、T社長、羨まし過ぎ! っていうか、ニヤケすぎだぞ!このスケベ野郎ッ!
せいら「せいらのオッパイにイッパイ出しちゃってくださいね!」
T社長のイチモツを挟んでいたバストを離すと、せいらちゃんはパイズリから手コキにチェンジ!リズミカルにキュキュッとシコシコ♪ この攻撃にT社長は恍惚の表情を浮かべるのみ。そして、ほどなくして......。
T社長「オ、オゥッ!」
短い悶え声と同時に発射! T社長、いかがでしたか?

T社長「いやぁ大満足だよ!マサヨシ君!......なので、ちょっと休ませてもらっても良いかな」
すると、せいらちゃんはボクを見てニヤリ。押し倒して痴女のようにボクの唇を奪い、乳首をコリコリと攻め立てる! うぉ~! 気持ちイイっす! しかも、ズッポシとフェラまで!

T社長を楽しますはずが、自分が気持ちよくなっても良いんですか!?い~んです!くぅ~(心の声)。自分の本能のままに...ヤバイです、出ちゃいそうです! ......ていうか、あぁあぁ~! ......出しちゃいました。

それを見ていたT社長が一言。
T社長「おい、キミ! マサヨシ君は招待した側だろう?(怒) なに、そんなに楽しんで......」
も、申し訳ございません! つい......。っていうか、休みたいと言ったのは社長では......。
せいら「はいはい、二人とも揉めてないで仲良くしなきゃ!せっかく3Pで楽しんでるんだから!じゃあ次は仲良く、せいらを二人で責めて!」
一旦、場が凍りかけたが、せいらちゃんの一言で助かった...ナイス判断ッ!せいらちゃん(笑)
そんなこんなでボクが背後からオッパイを揉み、T社長は電マで彼女のアソコを......いよいよ3Pも佳境へ!

せいらちゃんは電マでアソコを刺激されて、さらに欲しくなっちゃったのか。
せいら「社長、せいら、アレが欲しいの!」
そう言うやいなや、シックスナインの体勢になってジュポジュポとしゃぶり始めた彼女。
T社長「気持ちいいよ...せいらちゃん...それでは、私もいただくよ......」
そういってエロい舌づかいで、せいらちゃんのクリを優しくペロペロ舐めるT社長。
子犬かッ!ってか老犬だな(笑)心ではそう思いながらも
マサヨシ「とても71歳には思えない貪欲さ!さすが、T社長ッ!」ここはヨイショしておこう...
それにしても......ツンと突き出している、せいらちゃんのお尻が美味しそう! ......T社長!申し訳ありません、ガマンできません! そう、思わず、せいらちゃんの桃のようなお尻をガブリといただいちゃいました!
T社長「イラッ!またかマサヨシくんは!!!!」

せいら「まぁまぁ、社長、落ち着いて!じゃあ、もっと気持ちよくなりましょうか?(ニヤリ)」
小悪魔のようなスマイルを浮かべて、T社長の股間にトロ~リとローションを垂らすと......。せいらちゃんはT社長にまたがって、まずは騎乗位素股で腰を動かす。

紳士を装ってきた社長もついに我慢できなくなったのか
「ぬぉ~、最高だよ!せいらちゃん!はぁはぁ... で、でも......私も責めてみたいな...」
抑えきれなくなったT社長は攻守交替で正常位素股に。年甲斐もなく(失礼!)、激しく腰を動かして、年齢相応に(これまた失礼!)瞬く間に果ててしまったT社長......。
そんなT社長を途中から眺めているだけの俺...傍観者の俺...ギンギンになったまま立ち尽くしている俺...。ちくしょう...悔しい...俺もせいらちゃんにしてもらいたい...いやいや今回は接待なんだから、ガマンガマン!そう言い聞かせながらシャワールームへ...

せいら「じゃあ、シャワーを浴びましょう」
しかし、T社長は2度目の発射でグッタリしてるので、まずはボクから失礼します! とちゃっかりせいらちゃんに洗ってもらっていたら......。
T社長「おい、キミ! だ・か・ら!なんでキミだけ楽しもうとするんだね?」
やばい!バレた!とばかりに困っている俺は...
......申し訳ないです。と、いうことでバスルームにて、T社長を交えて最終ラウンドに突入!

ボクが背後から再びバストを揉んで、T社長は立っている彼女のアソコを優しくペロペロ......。
だから子犬かッ!いや老犬...とばかりに心の中でツッコミを入れつつ、
せいら「気持ちイイっ! イッちゃいそう!」
せいらちゃんは美肌を紅潮させながら悶えるのみ。そして、バスタブでも!

今度は、せいらちゃんがボクに乳首舐め! そして、必殺のフェラの前にボクはハァハァしちゃうだけなわけで......そして、理性には勝てないわけで...ただドピュドピュしちゃうわけで......。

すると、それを見ていた2回発射してグッタリしていたT社長が!
T社長「おい、キミ!その役目はキミじゃないだろうと何回言わせるんだッ!!!」
......またもや、T社長はご立腹のようだが、そんな言葉ももう耳には入って来ず...。
そうは言いつつも、この3P接待には満足してくれたと思う...いやいや、満足してたはずだ!うんうん。それにしても......刺激もエクスタシーも3倍になる、この3P、クセになりそうだ。せいらちゃん!また指名するね!優しさで溢れているマサヨシでした。

その後、結局マサヨシの進級は見送りになったそうだ...。

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